A : 1番は新車より安く買えることです。欲しいオプションを付ければどうしても思ったよりも高くなってしまうもの、それが最初から付いていて新車より安く買えることが魅力です。
次に、価格が人気や経済状況に左右される点です。
例えばガソリンが高くなれば、ハイオクで燃費の良くない車は相場が下がる可能性があります。
各メーカーから同じタイプのいろいろな車種を出しております。
新車価格はほとんど変わりませんが、中古車なら車種名やデザイン、色などで価格が変わってきます。
そうなる事で、新車時は高くて手が届かない車も中古車なら買えるというメリットが生まれます。
A : やはり、見た目と用途と維持費が重要です。
しかし、誰もがカッコイイと思うクルマは人気があって高いもの・・・
また、維持費・使い勝手など、クルマを選ぶにあたって見えない部分も、私たちがみなさんのライフスタイルに合わせてアドバイスいたしますので、ぜひご相談下さい。
A : 購入車に必要な書類は、車種やご購入の形態によって違いもありますが、基本的なものは、
《普通車の場合》
(1)登録名義人の印鑑証明
(2)印鑑証明の印鑑を押印された委任状
(3)車庫証明書類一式
《軽自動車の場合》
(1)登録名義人の住民票
(2)押印された登録申請依頼書
(3)保管場所届出書類一式
印鑑を押印する書類は、当社でご用意できますので、ご来店時にお尋ねください。
※下取り車がある場合や未成年の方が購入する場合、クレジット利用の場合は、別途必要書類になる場合があります。
A : 売却時に必要な書類としまして、
《普通車の場合》
(1)登録名義人の印鑑証明
(2)印鑑証明の印鑑を押印された委任状
(3)印鑑証明の印鑑を押印された譲渡証明書
(4)今年度の自動車税納税証明書
(5)車検証
(6)自賠責保険証券
(7)運転免許証(ご本人様確認のため)
※車検証の住所と現在の住所が違う場合は住民票や戸籍附票などで、車検証の住所までの異動の履歴が必要です。
《軽自動車の場合》
(1)登録名義人の住民票
(2)押印された登録申請依頼書
(3)印鑑証明の印鑑を押印された譲渡証明書
(4)今年度の自動車税納税証明書
(5)車検証
(6)自賠責保険証券
(7)運転免許証(ご本人様確認のため)
※車検証の住所と現在の住所が違う場合は住民票や戸籍附票などで、車検証の住所までの異動の履歴が必要な場合があります。
A : 車種・年式・車検の有無などによって様々になります。
基本的には、税金・登録費用・整備料金になります。
また、自動車保険に加入されていない場合や欲しい装備品などがある場合も、別途費用が掛かります。
A : 基本的には日本査定士協会が定める部位を交換・修理した車になります。
http://www.jaai.or.jp/
自動車業界では、自動車の骨格部分を修復したものを、事故車もしくは修復歴車として扱います。
修復歴を判定するには、査定技術も必要となります。
A : 当社取り扱いのローンでしたら、2~96回払い(最長120回)までをお選び頂けます。
その他各種取り扱っておりますので、お客様にあったローンをご提案させて頂きます。
A : そのような事は御座いません。例えバイトでもローンは組めます。
しかし未成年の方は保護者の方の同意と保証人が必要になります。
A : 車の燃費の基準を言います。
実際の生活で使用される状況を想定して、
平均速度24.4km/h 最高速度81.6km/h 所要時間1204秒 走行距離8.172km
上記の基準で各車種を実際に走らせ算出します。
A : 初年度登録より13年を経過した普通車は自動車税額の1割が重課税として、増えます。
なお、軽自動車には適用されません。
A : 自動車保険を取り扱う会社は多々あります。
特に最近は値段競争が激化していると思いますが、車の事故は人を巻き込む事もあります。
損害の額が億単位になることもありますので金額ではなく内容で選んでください。
インターネットや電話では伝え切れませんし、内容も分かりづらいですので、車を買ったお店で保険に入られる事をお薦めします。
担当でしたら何かと相談しやすいですしいざという時にすぐに動いてくれますしね。
A : 中古車は、一物一価で年式や距離が一緒でも、修復歴の有無・外装のキズ・内装の汚れ具合・装備品などいろいろな要素で価格が決定されます。
同一車種・同一距離でも、装備内容や前オーナーの使い方によって価格は変わります。
A : 自動車は機械なので、故障することが予測できません。
中古車だから故障が多いというのは誤った認識で、定期的な点検整備やエンジンオイル交換など、どれだけクルマに愛情をかけたかによって故障の頻度も変わります。
「今の自動車は壊れないから、何もしなくて大丈夫!」などということは、全くありません。
長く付き合う愛車だからこそ、定期的な点検整備などをして、故障を未然に防ぐことが大切です。
A : お乗り換えの場合、下取りに出すのが得策です。
同時のご購入の場合、いろいろな面でお客様にもメリットが大きいのです。
売るだけの場合は、中古車専業店に売却すると、しっかりと名義変更をしてくれるので安心できるほか、その店舗で販売してくれるので、高めの価格になる場合が多いのです。
売却した後のケアもしっかりと確認したうえで、売却しましょう!
A : もちろん売れます。基本的に残債を払いきらないと車検証の名義変更が出来ませんので査定をしてもらい、
場合によってはお車の査定額が残債額より低ければ差額を支払えば手放す事が出来ます。
最近では、残ってしまったローンを、支払い条件を変えて組み替えることも可能ですので、ご相談ください。
A : もちろん引き取らせていただきます。古い車でもビンテージカーとして価値が出るケースも多々有りますので一度ご相談下さい。
A : 選ぶことが出来ます。※選べるのは4ケタの識別番号です。
ご希望の番号はナカジマでも承っていますので、お気軽にご用命ください。
A : 原則的には変更の必要があります。車検証の住所を変更しないと、支払わなければいけない自動車税が届かず、場合によっては車検が取得できないこともあります。
また住所変更後に車庫証明や保管場所届出をしていないことで、注意を受けることもありますので、お引っ越しが済んだら、できるだけ早く住所変更をしましょう。
同様に、車検証の記載事項に変更があった場合も、早い段階で変更できるようにナカジマへご相談ください。
A : いいえ。ローンの支払期間中は、車検証の所有者欄もしくは備考欄にクレジット会社もしくは当社のような自動車販売会社の名前が記載されている場合があります。
こちらはローンの支払いが終了した後に取り除くことが可能になります。
この場合、現在の車検証と必要書類をお預かりして、陸運支局で名義の変更手続きをする必要があります。
詳しくはお問い合わせください。
A : 軽自動車は車庫証明ではなく、『保管場所届出』が必要な場合があります。
お住まいの地域によって保管場所届出の要・不要に違いがあります。
お住まいの地域が届出必要地域かどうかなど、詳しくはお気軽にお問い合わせください。
A : まずは、店構えを見てみましょう!お店全体の雰囲気がどのような方針で営業しているのかが分かります。
次にその店のスタッフと話をしてみましょう。その人の対応でお客様にどのような対応をするお店なのかがわかります。
また、古物商許可を受けているか、自動車公正取引協議会会員店かどうか、中古自動車販売士のいる適正店舗かなど信頼できるお店かどうか、スタッフに訪ねてみましょう。
A : ナカジマでは、中古車はもちろん、新車やリースなども取り扱っています。
それだけではなく、タイヤやオーディオなどのパーツや自動車保険など、クルマに関わるすべてのモノを売っています。
クルマのことなら、まずはナカジマへご相談ください。